関節炎などへの有効性の証明

生きたまま2型コラーゲンを取り出すことに成功

2型コラーゲンが、関節の軟骨の成分としても必要だという事がわかってから、サプリメントとしての開発も進んできました。ですが、栄養成分を従来の抽出方法で取り出していると、どうしても壊れてしまうというのが難点でした。

それが、ハーバード大学のDavid Trentham(デビッド・トレンザム)博士率いる開発チームの研究の末、熱処理や酵素分解による抽出方法を行わなくても取り出せるようになったのです。

こうして、生きたまま2型コラーゲンが取り出せるようになり、実際に関節炎や関節リウマチなど軟骨成分の不足による影響で起こる病気に効果的であると立証されたのです。こうして、2型コラーゲンの抽出方法から効果の立証に関わる5つの特許を取得することが出来たのです。

取得特許一覧

特許番号:5645851
経口摂取によって関節炎症状を緩和する非変性2型コラーゲン含有食品の配合に関する特許 (この特許により、サプリメントなどにどの位の割合を配合すれば良いのかの数値が明確になっているものだとわかります。)
特許番号:5750144
非変性2型コラーゲンを経口摂取する事で関節炎の症状を緩和する方法に関する特許 (実際にサプリメントとして経口摂取する時、どのようにして使用すれば良いのかがこれでわかります。)
特許番号:7083820
非変性2型コラーゲンの分子構造を維持させながら粉末製品化する方法に関する特許 (抽出した非変性2型コラーゲンを、その構造を残したまま粉末製品にする為の方法です。)
特許番号:5637321
自己免疫関節炎治療に使う非変性2型コラーゲンを動物細胞から抽出する方法に関する特許 (形を崩さずに、鶏などの動物から抽出する方法が確立された証拠となります。)
特許番号:5529786
非変性2型コラーゲンの抽出方法、非変性2型コラーゲン含有食品に関する特許 (どのような食品に非変性2型コラーゲンが多く含まれているかなどについてまとめられたものだと思います。)

1日の摂取量は40mgを目安に

これは、特許を取得したハーバード大学によるものなので有効性が立証されています。「非変性の2型コラーゲンを1日40mg摂取する」そうすれば、関節炎に代表される慢性リウマチなどの改善に効果的だと立証されたのです。

原材料「鶏の軟骨成分」の有効性

非変性2型コラーゲンの研究は、デビッド・トランザム博士だけの力ではなく、デビッド博士と一緒に研究を行ったユージン・ムーア博士の存在も大きいです。ムーア博士には、アン・マリー・ムーアさんという娘が居て、彼女が当時9歳だった頃に、膝がものすごく腫れている事に気がついたのです。

そこで、その症状を改善する為にも、世界中から情報を集め最終的に鶏の胸部にある軟骨成分が有効だという事が解ったのです。そして、非変性2型コラーゲンの原料として使われるようになりました。このように、実の娘の膝を治したいという思いがあったからこそ見つける事ができた軟骨成分なのかもしれません。