動物に含まれるコラーゲン

哺乳類や魚類に多いコラーゲン

コラーゲンは、人間の体内のたんぱく質(アミノ酸)全体の30%を占める程の割合です。なので、同じ哺乳類である鶏や豚、牛などの割りと身近なお動物にも多く含まれています。スッポンなどでもおなじみですね。そこで、食材としてどの部位に含まれているかについてまとめておきました。

多く含まれる食材

豚足
豚足 豚肉の足関節より先の部位で、ゼラチン質でコラーゲンが豊富です。日本料理として馴染み始めたのは、ここ十数年の間という印象がありますが、沖縄料理では良く見かける食材の一つです。

牛スジ
牛スジ 牛のアキレス腱の部分で、食べると中々噛み切れないほどの弾力があります。腱の付いた肉の事を総称して、スジ肉とも言います。

軟骨
鶏胸軟骨 食用としては、鶏の胸や膝などがポピュラーでコリコリとした食感が特徴です。体が弱った時は、動物の同じ場所を食べると良いと言われますので、軟骨は購入しやすい点を考えても丁度良い食材です。

魚の皮
魚の皮 魚の場合は、皮の部分にコラーゲンが含まれています。今では、美容ドリンクの材料としても多く使われるようになったマリンコラーゲンの材料としても、サケなどの魚が使われています。

フカヒレ
フカヒレ 高級食材としても有名なフカヒレは、食べられる状態にするまでにはどうしても手間がかかるため、価格も高騰しやすい食材のようです。フカヒレの約2割りがコラーゲンを含むたんぱく質です。