コンドロイチン硫酸

関節に有効なムコ多糖類の一つコンドロイチン

2型コラーゲンと同じように、関節に有効な成分であるコンドロイチン硫酸(以下:コンドロイチン)は、サプリメントでグルコサミンと併用されることの多い成分です。ムコ多糖類は、軟骨や人体、血管壁などの体の弾力のある部分に多く存在する成分で、コンドロイチンもムコ多糖類の一つとして、これらの部分で有効に働いてくれます。

コンドロイチンのみを投与した臨床試験によると、3ヶ月程度から効果が現れはじめ、1年間継続する頃には、半数以上が効果を痛みを感じなくなったなどの効果を実感しているというものがあります。

ですが、コンドロイチン自体は、分子の量が大きいので、経口摂取をしても腸からの吸収率があまりよろしくないという事で、本来なら注射での投与が効果的だと言えます。投与による有効性は、色々な研究機関や大学からの報告があり有効性は優れていますが、グルコサミンと同じように、長期間での摂取が必要だという事でした。

摂取について

一日あたり800mg~1,500mgの摂取が良いとされていて、グルコサミンと併用するのが効果的です。また、短期間では効果が期待出来ないので、継続して利用するのが良いです。