キャッツクロー

抗炎症・鎮痛作用のあるキャッツクロー

キャッツクローは、南米ペルーに原産するアカネ科のツル植物であり、ハーブの一種として重宝されています。日本語に直訳すると「ネコの爪」という事ですが、これは、植物の葉の付け根部分に、太いトゲがあり、その見た目が名前の由来です。

私の試していたテクテクサポートにも含まれていた成分で、最初は、あまり必要性を感じていませんでしたが、効果を調べたところ、関節の症状に対して効果的であるという事がわかりました。

キャッツクローには、抗炎症作用や鎮痛作用などがあり、関節リウマチ変形性関節症の症状を緩和するのに効果的であると認められています。

実際に行われた臨床試験では、関節リウマチの患者40名に対して、キャッツクローを十数週間に渡って投与したところ、関節の晴れや痛みの改善に効果をもたらしたという報告があります。

また、変形性関節症の患者に対して行われた臨床試験での改善事例のほかに、DNA障害が減少したという報告もあります。

この他にも、抗ガン作用や抗ウイルス作用があるなど、細胞の免疫機能を強化する何らかの働きがあるという事なので、体の健康状態を保つ為には、摂取しておくことが望ましい成分だという事がわかります。

ただし、場合によっては、下痢などの胃腸障害を引き起こす事もあるようなので、こういった症状が出た場合には、使用を制限する事。妊娠中には、万が一のことを考えて、利用しないというのが望ましいとされています。

サプリメントで摂取する場合は、キャッツクローが主成分となっているものよりも、2型コラーゲンのサプリメントのように、補助的な役割で含まれている場合が多いと思いますので、副作用等に関しては、そこまで心配も必要ないかもしれませんが、上記のような症状が現われた場合には、注意してください。