コンドロイチンによる肌への恩恵

ヒアルロン酸と同じムコ多糖類なので

コンドロイチンの効能と言えば、関節痛の軽減くらいしか浮かびませんが、実際のところ、耳、目、髪、肌など、様々な部位にメリットをもたらしてくれるそうです。

目や耳については、理解できていましたが、まさか、肌にまで効能があるとは思いませんでした。しかし、コンドロイチンは、軟骨を保護してクッション性を保持する機能を持つ成分ですよね。

となると、どのような形で、肌に効能をもたらしてくれるのでしょうか?

調べたところ、原理的には関節痛を軽減する場合と同じだと分かりました。具体的には、コンドロイチンには、水分を保持する機能を持ちます。

つまり、関節痛の場合だと、関節の軟骨の水分をキープして弾力性を持たせ、すり減りを防ぐことで症状軽減がはかれるんですね。

これが、肌の場合だと、表皮細胞などの肌を形成する細胞の水分を保持して、みずみずしさを与えることで、弾力性のあるツルツルした状態を実現してくれるのだとか。確かに、調子の悪い肌って、大抵はまず乾燥していますからね。

結局は、コンドロイチン硫酸もヒアルロン酸も同じムコ多糖類なので、水分保持力に長けている事は頷けます。

ちなみに、肌ケア成分としてよく挙げられるコラーゲンも、コンドロイチンがないと上手く働かないそうです。そのため、肌トラブルを根本的に解決するには、とにかくまずはコンドロイチンを摂取すべきとのことでした。