グルコサミンは本当に効果ある?

臨床データでも有効性が確認されているようです

関節の痛みが和らぐということで、よく高齢者がグルコサミンのサプリメントを飲んでいるのは知っています。

そういう宣伝CMがたくさん放送されていたり、広告がよく新聞に折り込まれていたりしますから。しかし、そうした所に書かれている評価って、どれも「楽になった」とか「よく効いた」とか、主観的なものばかりなんです。

そのため、ちゃんとした科学的根拠があるのか、個人的にはとても疑問でした。
しかし、グルコサミンのサプリメントにお世話になるつもりなら、グルコサミンの効果が本当であると示す科学的な根拠がないか、ちょっと探してみました。

すると、ちゃんとグルコサミンの効果を示す実験データが、いくつかアップされていました。それによると、グルコサミンを3年に渡って1,500ミリグラム内服した場合、何もしなかった場合に比べて、ひざ関節における軟骨の減り具合が5分の1にまで少なくなったそうです。

ちなみに、ちゃんと膝のレントゲン画像から測定しているため、かなり信頼できるとのことでした。

となると、グルコサミンの軟骨への効果は、確かに一定程度期待はできるんですね。ただ、軟骨を増やすのではなく、すり減る度合を緩やかにするに留まるため、あまり高望みはできないと思いました。

期待しすぎない程度に活用していきたいと思います。